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間取り 2007年07月10日
間取りは気にするほうです。玄関と部屋がきちんと分けて
あるところが良いように思います。切り替えというか
外へ出るところ、中へ入ってくるところをきちんと分ける
為にも1ルームでも玄関と部屋が分かれているところが
良いのではないかと思います。
窓から日光がさす場所が広いのと、きちんと湿気が
たまらないように通気が良いことを求めることが
必要になると思います。どんなに安い物件でも
人が住む場所ですから、気持ち的に良いところ
すっきりした気持ちでいられるところをおすすめします。
雨の日や、曇りの日に雨水の処理はどこを通っていく
ルートなのかチェックするほうです。
Posted by クイミ at 23:03
│雑記
太陽の栄養 2007年07月10日
どんなことをしても日当たりを大前提にしなければ
いけないと思うことが多々あります。
人間の皮膚に紫外線はあまり当てたくはないのですが
太陽光でしか取れないものがたくさんあります。
洗濯物や布団を太陽光で殺菌したいですし、
建物のある程度の広さを日当たりの良い場所が
ほしいものです。どんなに考えても日に当たらない
ことが健康的だとは思えません。
不動産は生きていると思います。日が当たっている
物件は良いのではないかと思っています。
それぞれのよさを尊重することが大切だと思います。
ジメジメしているよりは良いのではないかと感じます。
間違っても栄養分という成分の純度には関わらないようにした方がいい
という助言を幾つか受けた様な記憶がある。
かつては一世を風靡したかりんとうでさせも、
もがき苦しんで退散したという噂は定かではない。
シンクロしていく過程や模様やプロセスに意味を問われたときに、
非常に冷静に冷たくあしらわれて時を忘れてしまったことさえ、
今さら感がぬぐえない。
ふらふらとして立ち止まるようでそうでないのは、
カップめんにお湯を注ぎこんでしまったことを覚えいて
それから席を外してしまったからなんだ。
もうこんな行動は二度と取りたくないと嘆いてみても、
沢山の言い訳を述べてみても伸び切ってしまったものは
変わらないんだ。
あのぐらいに嘘と損の密接な感情がぶつかり合った空間の
火花や火種には距離を置くしかないんだと思ったのはしようがない。
ペンキの音が聴こえたはずが、
ただの水だったりして胸騒ぎにも何の意味もなくて
どうやらどうでもいいことにしか興味が持てなくなったのは
年齢的な衰えが原因という説があるらしい。
それはインターネットの世界でも多くは触れられていない。
でもいつしか日常的なモラルやシンプルな会話のようなものは
蔓延することに害はなく、
あくまでもマナーに則ったものならそれはそれでいいと
感じさせてくれた。
参考にリンクを貼ったのは、
ときめきだとかではない。
普段から見ているから貼っとけばブックマーク的な役割があるからなんだ。
あの時から経って、
試練ばかりが取り沙汰された頃にふと思ったんだ。
僅かだがその影と崖の間に出来ている空気が通っているとこに。
何でも完璧だとばかりに自信満々に述べていたのは少しばかりの
嫌味と共に訪れていることに気づいていないから性質を疑うことさえあった。
宙ぶらりんになっていることにも自覚がなかった。
まずそれぐらいのことでしかなかったわけだし、
とても不快な密接な関係でもなかったことにしておいてほしいものだ。
だとしたら、結論は出ていてどうでもいいことだと位置付ける。
高い壁
もうじきの嘘と太陽の影に隠れて出る瞬間を逃した嘘の違いを述べる舞台が
あったので、それを辞退した。
比べられたところで話すだけの価値なんて誰にもないことが事実として
あるわけだから面倒なだけだ。
プラスとマイナスを欲しがる電球には、
それほど魅力が抱かれないのだからしようがない。
まだまだぬか漬けの香りは消えたりはしないだろう。
Posted by クイミ at 22:58
│日当たり
その条件は 2007年07月10日
不動産を見て歩くのは楽しいものです。
その立てた人、設計した人たちのしたかった
意図をそのまま感じ取れることが出来るからです。
その不動産に住む人の顔色を見るだけで
満足かそうでないかを感じ取れるものです。
生活を支える土台であるし、生活のほとんどを
過ごす場所になるのだからリラックスできて
その人の特徴を捉えた建物が必要になるわけです。
人は千差万別だと思います。だけどその人の違い
と一緒に建物も多種多様なものが必要というわけです。
不動産に関する勉強を出来たらと思っています。
Posted by クイミ at 22:53
│立地